今、フィギュアスケートの種目、アイスダンスで注目を集めている村元哉中選手。
高橋大輔選手とペアを組んだことでより知名度がアップしていますし、結果も残しており期待の選手であります。
惜しくも2022年北京オリンピックへの出場権は逃してしまいましたが、2022年1月に行われた四大陸選手権では堂々の2位!
しかも日本勢では初の快挙です!
2023年もどんな成績を残してくれるか楽しみですね。
そんな大注目の村元哉中選手なので、
- 兄弟姉妹がいてやっぱりフィギュアスケートしてるのかな?家族構成が気になる...
- 実家はお金持ちなのかな?
など、知りたいことが。
今回は村元哉中選手に兄弟姉妹はいる?実家はお金持ちで家族構成や親の職業も調査!と題してリサーチしてみました!
村元哉中に兄弟姉妹はいる?家族構成チェック!
【かなだい】アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、日本新190・16点で2位https://t.co/m8LiI8TQx6
新型コロナの影響で変則開催となった昨季を除き、ISU公認大会で初めての表彰台に。高橋は「成長できている実感を得ることができた」と振り返った。 pic.twitter.com/iPi7j71KUH
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 20, 2021
村元哉中選手には2人のお姉さんがいらっしゃるようで、村元哉中選手は3姉妹の末っ子でした。
ということで家族構成はご両親と2人の姉、5人家族ということです。
ちなみに1番上の姉の名は村元えまさんで、2番目の村元小月(さつき)さん。
2人を調べてみますと、1番上の姉の名は村元えまさんはフィギュアスケートはやっていなかったのですが、2番目の姉・村元小月さんはフィギュアスケーターでした。
フィギュアスケート選手だった村元小月さんは、2013年に現役生活を終えてからコーチになりました。後進の指導に選んだ先は、氷とは無縁のタイでした。 https://t.co/jWhZtRbWzj pic.twitter.com/LoNSP2VfvX
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 6, 2017
姉の村元小月さんは2013年に現役生活を終え、教える側となりタイのスケート連盟の要請を受けナショナルチームのヘッドコーチに就任した後、2020年には木下アカデミー発足に伴いコーチに就任しています。
もう一人の姉・えまさんの画像は見当たりませんでしたが、小月さんも哉中選手もとてもかわいくてキュートなのできっと美人3姉妹なんだと思います。
村元哉中の実家は金持ち?親の職業は?
【かなだい】アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、日本新190・16点で2位https://t.co/m8LiI8TQx6
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— ライブドアニュース (@livedoornews) November 20, 2021
2番目の姉もフィギュアスケート選手だったということは、結構お金かかってそうですよね。
一般的にフィギュアスケートを習うのであれば、費用の相場は月に20万円程度のこと!
上達して遠征や競技会へ参加するとなるとどんどんお金が掛かるんです。
ということで村元家は最低でも、
20万✕2人=40万円...
という費用が最低でも掛かっていたと想像できます。
これは裕福なご家庭じゃないと無理!!
実際はもっとかかってるのかもしれませんが、姉の小月さんも哉中選手もフィギュアスケートで結果を残されているので子供のための先行投資としては大成功ですね。

ということで、実家はお金持ち確定と思われます。
親の職業は?
では、親の職業は何なのでしょう...という疑問が浮かびますが、調べたところ父親が商社マンということがわかりました。
勝手なイメージですが、商社マンって給料良さそうですよね。
村元哉中選手の幼少期には海外赴任のため、家族そろってタイに移住しています。
帰国後はインターナショナルスクールに入学しているので、小さい内から国際的な感覚や英語を身につけおり、なんとなく日本人離れした雰囲気があるのもそのせいかもしれません。
お顔立ちもハッキリしているので一瞬ハーフなのかな?って思ってしまいますし。
また、父親が転勤のあるお仕事をされている関係で母親は専業主婦だった可能性が高いです。
まとめ
村元哉中選手の兄弟姉妹は2人の姉で、家族構成は5人家族。
さらに父親の職業は商社マンで実家はお金持ちということがわかりました。
高橋大輔選手とペアを組んだことで注目を浴びている村元哉中選手の活躍が楽しみです。