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乾パン開封後の日持ちや使い道は?賞味期限切れ3年はヤバい?

乾パン開封後の日持ち

 

非常食として作られた乾パンは賞味期限が長いのが特徴です。

保存がきくように作られていますが、開封後はどのくらい日持ちするのでしょうか。

そして乾パンは普通に食べても美味しいですけど、味が単調だから飽きてしまうのも事実...

大量消費したいときは他にどんな使い道があるのかも知りたいですよね。

また、乾パンを保管して存在自体を忘れてうっかり3年も過ぎていた!

なんて事ありませんか?

食べてしまっても大丈夫だろうか...

ということで今回は、

  • 開封後の日持ちはどのくらい?
  • いろいろな使い道も知りたい!
  • 賞味期限切れで3年も経ってたけど、食べて大丈夫?
  • 腐ってるってどうやって判断していい?

について詳しく解説していきたいと思います。

 

 

乾パン開封後の日持ちは?

乾パンの賞味期限は商品によっては5年と長く作られているものもあります。

しかし、これは正しく保管した未開封の物に限ります。

開封した後は、どうしても空気に触れてしまうので劣化しやすくなります。

また、湿気によってカビが発生してしまうこともあります。

乾パンには黒ゴマ入りの商品もありますので、ゴマと間違えてカビを食べてしまわないように気をつけて!

未開封では賞味期限が長い乾パンですが開封後は、遅くとも遅くとも2〜3日以内に早めに食べ切った方がよさそうです。

少しでも長く保存するなら、密閉できる容器やジップロックなどの袋に入れて、酸化しないよう冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。

\非常食の定番!/

 

乾パンの使い道いろいろ

味が単調な乾パン。

みんな他にどんな食べ方してるの?

そのまま食べるだけでなくパンと同じような役割で料理にも使えますので、アレンジをいくつか紹介したいと思います。

 

カナッペ

乾パンの上にクリームチーズサーモンアボカドハムなど好きな具材を乗せてカナッペとして食卓に並べると良い前菜になりますね。

簡単におしゃれな料理に変身します。

 

クルトン

乾パンは指で簡単に砕けるので、クルトンの代用にもOK。

コーンポタージュ(市販のカップスープなどでも可)の上に乗せたり、シーザーサラダの上に乗せたりできるので、クルトンが家になくても乾パンで代用できますね。

スープでは乾パンを砕かずに、そのままつけながら食べても美味しく召し上がれます。

 

パン粉

乾パンはパン粉代わりにもなります。

ジップロックなどの密閉できる袋に乾パンを入れて、綿棒でコロコロ転がすように潰していくと簡単に粉々になるので、1度試してみてくださいね。。

砕いた乾パンはパン粉としてハンバーグのつなぎに代用できますし、もちろん豚カツなどの揚げ物にも使えます。

しかも、乾パンで代用したパン粉は普通のパン粉よりもサクサクの食感に仕上がりますし、ゴマ入りの乾パンで豚カツを作るとゴマの風味が香ばしく仕上がるのでおすすめです。

 

乾パンの賞味期限切れ3年!食べても大丈夫?

乾パンを保管しておいたら、忘れてしまって賞味期限が3年も切れていた!

なんて事がよくありますよね。

そこで乾パンは腐るとどうなるか、どの程度なら食べれるのかを調べてみました。

 

腐るとどうなる?

乾パンが痛んだ時のサインは以下の通りです。

  • 脂のにおいがする
  • 味が酸っぱい
  • 変色している

 

実際に2006年、乾パンによる食中毒の例があるんです。

とある区役所の防災訓練時に配られた乾パンを食べた方から下痢症状が出ました。

その乾パンは「脂臭い」と言う声が多くあがっていたとのこと。

症状の出た方の乾パンは、脂がひどく酸化していた事が分かっていますが、製造から4年半でまだ賞味期限が切れていませんでした!

ということは、保管環境が良くなかったのか実は封が開いていたのかも...

腐った時の見分け方の一つとして、油臭くないかなど自分の味覚・嗅覚・視覚でしっかり確かめる事が大切ですね。

そして、長期保存できる乾パンだからこそ、保管する場所もきちんと考慮しておきましょう!

 

賞味期限切れでも大丈夫?

では正しく保存した乾パンなら賞味期限が切れても食べられるのかを、賞味期限消費期限の定義をふまえて解説します。

 

賞味期限

未開封で、保存方法をしっかり守った時に美味しく食べられる期限

消費期限

未開封で、保存方法をしっかり守った時に安全に食べられる期限

 

少し賞味期限を過ぎたくらいなら食べても大丈夫そうね。

それに、消費者庁では安全係数(0.8)を基準に、食品メーカーは実際の賞味期限よりも短く記載するようにされています。

例えば、書かれている賞味期限が5年だとすると

本来食べられる賞味期限=5÷0.8

で計算できます。

なので、5年の場合だと6.25年となり、書かれている賞味期限よりも1.25年も長く食べられることになります。

と言うことは3年も過ぎてしまったとなると、あまりオススメはできませんね。

ですが、なかには3年過ぎた乾パンを食べたけど「体調に問題なく美味しく食べれた」と言う声もありました。

食べても大丈夫な方もいますが、その方の体質だったりしますので、少しでも不安に思うのであれば止めておきましょう。

どちらにしてもしっかり保存された時の場合です。

賞味期限が切れていなくても何か異変を感じたら、安全のためにも食べるのはやめましょうね。

 

まとめ

乾パンの開封後の日持ちや使い道、3年賞味期限切れても食べられるのか?

をまとめますと以下の通りになります。

  • 乾パン開封後は、空気や湿度で劣化してしまうので密閉された容器に入れ早めに食べ切りましょう。
  • 乾パンはパンと同じ役目で、いろいろな料理に使う事ができます。
  • 未開封でしっかりと保存されていたら、賞味期限切れでもある程度食べられるが、安全のために3年過ぎたのは止めておいた方が良さそうです。

保存食として作られている乾パンですが、開封後は早めに食べなければいけません。

普通に食べるのに飽きてしまっても、乾パンは料理にも使えるのですぐに消費できて優秀ですね。

忘れていた大量の賞味期限切れの乾パンも、食べられそうなら料理に有効活用してはいかがでしょうか。

 

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