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豆乳は何歳から飲ませていい?赤ちゃん幼児に適切な量の目安はどれくらい?

豆乳は何歳から飲ませていい

 

美容や健康に良いと言われている豆乳。

豆乳を毎日飲んでいる方も多いのではないのでしょうか。

栄養価も高い豆乳なので子どもに与えるといいのでは?と思うけど、飲ませるとしたら何歳からが良いのか気になりますよね。

大人でも摂取のし過ぎはあまりよくない、といわれていますし...

ということで今回は、

  • 豆乳は何歳から飲ませていいの?
  • 無調整豆乳・調製豆乳どっちも飲ませていい?
  • 赤ちゃんや幼児に適切な量ってどのくらい?

について詳しくまとめてみましたので、参考にして下さいね。

 

 

豆乳は何歳からそのまま飲ませていい?

豆乳は何歳から与えて良いか先に結論からいいますと、、、

一般的に生後5ヶ月~6ヶ月あたりの離乳食の時期から可能

です。

ただし、生後5ヶ月~6ヶ月の頃は豆乳をそのまま与えないようにしましょう。

というのも、豆乳のタンパク質分子は大きく、赤ちゃんでは消化に負担がかかってしまうためです。

次項で離乳食を作る時の注意点も紹介しますね!

スーパーなどでは無調整豆乳や調製豆乳を目にするかと思います。

そこで、無調整豆乳の場合と調製豆乳の場合の違いは何か踏まえて解説します。

 

無調整豆乳の場合

無調整豆乳は、原材料が大豆だけでできているのが特徴です。

そのため大豆本来の香りや味の主張が強く、苦手な方もいらっしゃるかと思います。

ちなみに日本農林規格(JAS)では、

無調整豆乳

「大豆固形分8%以上」→大豆タンパク質換算3.8%以上

調製豆乳

「大豆固形分6%以上」→大豆タンパク質換算3.0%以上

と定義されています。

栄養価では大豆の量が多い無調整豆乳の方が高いです。

調理で使うにも大豆以外、余計な原料の含まない無調整豆乳は適しています。

赤ちゃんの場合も、離乳食で使用するのは無調整豆乳が良いですね。

 

離乳食を作る時の注意点

離乳食ではまず、無調整豆乳を水でおおよそ2倍に薄めましょう。

そして、弱火で沸騰しないくらい加熱します。

沸騰させてしまうと豆乳がもろもろっと分離してしまいます。

 

初めての時は、小さじ1杯から少しづつ、便の状態を見ながら与えます。

便が柔らかくなる場合は、量を減らすか止めるかして様子を見ましょう。

少しづつ様子を見て、大丈夫そうなら1歳頃からそのまま飲み物として飲めるようになります。

それでも、開封後は殺菌のためにも、火を通して与えてあげた方が安心ですね。

 

調製豆乳の場合

無調整豆乳と違って調製豆乳は、少々の塩や砂糖などで味付けされ飲みやすくなっています。

そのまま飲むのには調製豆乳の方が甘みがあるのでお子様も美味しいと感じることでしょう。

調製豆乳も無調整豆乳と同じく、そのまま飲めるのは1歳頃からとされています。

こちらもやはり、少量を少しづつ様子を見ながら与えることが大切です。

 

参考

余談ですが、無調整豆乳の「調整」と調製豆乳の「調製」は漢字が違うんですよ♪

 

豆乳でアレルギーの心配は?

初めての食べ物を与える時はやっぱりアレルギーがでないか心配ですよね。

豆乳の原料は大豆なので、大豆によるアレルギーが起こらないとは限りません。

参考までに豆乳によるアレルギー症状は、以下のような症状が報告されているようです。

  • じん麻疹
  • 腫れ
  • 赤み
  • 口の中のかゆみ
  • 呼吸困難

 

また大豆アレルギーがなくても、カバノキ科(シラカバ、ハンノキ)の花粉症を患っていると、大豆アレルギーと交差反応を引き起こす可能性があるとのことなので、初めての時は小さじ1杯から大豆のアレルギー反応が出ていないかしっかり観察してあげてください。

 

子どもに与える豆乳の適切量の目安

それでは、実際に豆乳を与えるならどのくらいの量が適切なのか?

赤ちゃんの場合と幼児の場合では、適切な量が違います。

こちらではその違いを解説したいと思います。

 

赤ちゃんの場合

離乳食で豆乳を使う際は、まずは小さじ1杯から試します。

少しづつ量を増やし、体調に問題がなければ

  1. 初めは25ml。
  2. 離乳食中期で30~40ml
  3. 離乳食後期で45ml
  4. 離乳食完了期で50~55ml

が望ましいです。

赤ちゃんの場合はそのまま与えずに、離乳食として与えましょう。

 

幼児の場合

1歳頃から豆乳をそのまま飲めるようになりますが、

  • 3歳くらいまでは1回100ml程度
  • 5~6歳児でも1回200ml程度

までの量を目安としましょう。

豆乳は良質な植物性のタンパク飲料ですが、タンパク質の分子が大きいため消化がしづらくなっています。

特に、乳幼児は大人に比べて消化吸収の機能が低いので、注意しながら飲ませてあげた方が良いでしょう。

 

まとめ

豆乳は何歳から飲ませて良いかというと

離乳食として生後5~6ヶ月くらいでごく少量から与えることが可能です。

離乳食で使う豆乳は無調整豆乳を水でおおよそ2倍に薄め、沸騰しない程度に加熱しましょう。

加熱したら粗熱を取ってから食べさせてあげてくださいね。

また豆乳をそのまま飲めるのは何歳からというのは1歳を過ぎ。

初めは少量から体調に変化がないか様子を見てください。

  • 3歳くらいまでは1回100mlくらい
  • 5~6歳児でも1回200mlぐらいまで

豆乳は植物性タンパク質やマグネシウムなどを多く含み、栄養価の高い飲み物です。

ですが、特に飲み始めはアレルギーなどの心配もありますので豆乳を与える時の量にはぜひ気をつけてあげてくださいね。

 

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