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義母が孫の世話をしたがる!どうしたらやめさせられるか秘策まとめ!

義母が孫の世話をしたがる

 

子育ては大変!

もちろん手助けしてもらえるのは嬉しいけれど、過度の干渉はありがた迷惑だと感じてしまう人も多いのではないでしょうか…

 

義母が孫の面倒をみたがる…断りたいけど言いにくいんだよね…

 

そこで今回は、

義母が孫の世話をしたがる!どうしたらやめさせられるか秘策まとめ!

について、お伝えしていきます!

 

 

義母が孫の世話をしたがる!みんなの声まとめ!

義母が世話をしたがる

義母が孫の世話をしたがって困ってる人は、けっこう多いです。

 

 

 

 

など、けっこう愚痴る声が見つかりました。

なぜ、義母は孫の世話をしたがるのでしょうか?

 

孫の世話だけじゃなく、全てに口を出してくる義母もいますよね…

義母のアドバイスがうざい!関わりたがったときの対処方法は?

 

 

義母が孫の世話をしたがる理由は?

理由

義母が孫の世話をしたがるのには、何か理由があるはず!?

理由がわかれば対策も見つかるのではないか?

ということで、理由を調べてみました。

 

自己肯定感を満たしたい

多くの人が、誰かの役にたっていると思うことで自己肯定感を満たすことができるのではないでしょうか。

歳を取り、できることが少なくなっていく中で「自分にもできること」が孫の世話。

孫の世話をする=嫁の役にたっている

という方程式ができあがっているのでしょうね。

それにより、自己肯定感も満たされるのでしょう。

 

子育てに自信がある

義母は、夫である息子を育ててきました。

自分には、立派に子どもを育てあげた自信がある!

そんな思いから、初心者である嫁に対していろいろアドバイスしたくなるのではないでしょうか。

 

昔と今じゃ、子育ての常識も変わってきてるんだけど…

 

子どものやることが心配

義母にとって、息子はいつまでたっても自分の子どもです。

その嫁も同じく子どものような存在。

子どものやることって心配で、つい手を出してしまうこともありますよね。

義母も心配で、つい手を出してしまうのかもしれません。

 

義母が孫の世話をしたがるのは、決して悪意があるわけではないのでしょう。

しかし、いろいろ口出しされたら嫌になるのも当然!

義母が孫の世話をしたがるのをやめさせる秘策ってある?

 

義母が孫の世話をしたがるのをやめさせる秘策は?

秘策

義母が孫の世話をしたがったときには、どのように対応すればいいのか?

調べてみました。

 

徹底的に話し合う

やはり、自分の思いを直接義母に伝えることは大切です。

モヤモヤした気持ちのまま過ごすのが1番よくない!

 

「私は子育てに関して、こう思っている」

その思いを伝えてみてください。

 

もしかしたら、喧嘩になるかもしれませんがそれもいいのでは?

実の親とだって、口論になったことはありますよね。

意見が合わないことだってあります。

悩み続けるストレスのほうが、苦しいと思いますよ。

 

やって欲しいことを伝える

とは言っても、義母にはなかなか本音をぶつけられない…という人も多いと思います。

 

どうしても義母には遠慮してしまいますよね…

 

そんなときは、やめて欲しいことではなく手伝って欲しいことを伝えてみてはどうでしょうか。

 

普段は私が見ますが、買い物はゆっくりしたいのでその間だけ見てもらえますか?
仕事で遅くなりそうなので、今日だけ夕飯お願いできますか?

 

など、基本的には自分が見ますがこんなときはお願いしますというスタンスで伝えてみるのはいかがでしょうか。

義母も、何をしていいのかわからない状況なのかもしれません。

 

夫に仲介を頼む

それでも聞いてくれない…

言いにくい場合は夫に相談してみましょう。

 

面倒な顏をするのは目に見えているわ

 

という人も多いと思いますが、

子どもの教育方針は親である自分たちが決めるべき

という強い思いを伝えてみてください。

子育てをめぐって、お母さんとおばあちゃんが不仲である姿を子どもに見せたくないでしょう?

 

自分だけで解決しようとすると、さらに辛くなります。

夫も巻き込んで、皆で解決策を模索していきましょう!

 

義母側の意見として、こんな声もありました。

 

全ての義母が孫の面倒をみたがるわけではなさそうです。

 

まとめ

今回は、

義母が孫の世話をしたがる!どうしたらやめさせられるか秘策まとめ!

について、お伝えしてきました。

 

やはり言いたいことはためずに、話し合うことがいいのではないでしょうか。

話を聞いてくれる義母なら苦労はしない…

という声も聞こえてきますが、たとえ口論になろうともため込むことはよくないです。

1人で解決しようとせず、夫も巻き込んで皆で話し合っていきましょう。

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