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土鍋で揚げ物は危険?火災の可能性がある絶対NGの理由とは?

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土鍋で揚げ物は危険

 

土鍋があると、特に冬場の鍋は最高に美味しいですよね。

他にもいろいろ活躍してくれる土鍋ですが、これで揚げ物できたら、もっと便利だと思ったことはありませんか?

 

形も揚げ物鍋に似てるし、問題ないのでは…と思ったのですが、土鍋で揚げ物は危険!だという話を聞きました。

 

火災の可能性もあると聞くと怖いですよね。

 

そこで今回は、

  • 土鍋で揚げ物は危険?
  • 火災の可能性がある絶対NGの理由とは?

について、調べてみました。

 

 

土鍋で揚げ物は危険な理由は?

土鍋で揚げ物は危険

土鍋って、なんにでも使える万能鍋のように思いますが、実は調理してはいけないものがあります。

それが、揚げ物です。

 

土鍋は土からできており、割れにくくするため目には見えない無数の穴が開けられています。

そのため水分を含みやすい構造になっており、油を入れると土鍋が油を吸ってしまうのです。

そこへ熱を加えると、発火する危険があります。

 

油を入れた土鍋から発火したら…考えただけで怖いですね

 

ですので、土鍋で揚げ物をするのは絶対NGです。

同じ理由で、炒め物もおすすめしません。

 

以上のような理由から土鍋での揚げ物は危険ですが、いろいろ使えて便利な鍋でもあるんですよ。

次に土鍋でできる料理をご紹介します!

 

他にも揚げ物NGの鍋は?

 

土鍋で揚げ物以外にできる料理は?

土鍋で揚げ物以外に出来る料理は

揚げ物は絶対NGである土鍋ですが、他にはいろいろな料理に使えてとても便利です。

 

冬の鍋料理のときだけが活躍の場では、もったいないですよ。

土鍋で作れる代表的な料理を紹介していきますね。

 

土鍋ご飯

まずは土鍋ご飯です。

土鍋で炊いたご飯は、普通の炊飯器で炊いたご飯より美味しい感じがしませんか?

でも、

水加減とか火力とか難しそう…

と思っている人も多いのではないでしょうか?

 

ここで美味しく土鍋でご飯を炊く方法をお伝えしますね。

 

土鍋でご飯を美味しく炊く方法

お米を研いで浸水

お米を2~4回水を変えながら洗ったら、お米が浸かる程度の水に浸します。

浸水時間は、

  • 春夏……30~60分
  • 秋冬……60~120分

くらいを目安にしてください。

 

土鍋にお米を入れる

お米を浸した後は、しっかり水を切ってから土鍋に入れます。

入れる水の割合は、米:水=1:1(米1合180gに対して水180cc)です。

 

土鍋を火にかける

一番難しいなぁと思うのが、火加減ですよね。

 

最初は強火、10分くらいで沸騰して蓋から泡が出てきたら、弱火にして15分加熱します。

最後に5秒ほど強火にしたら火を止め、10~15分蒸らして出来上がりです。

 

吹きこぼれないようにするために、土鍋に対して中の分量が6~7割以下にしましょう。

 

炊きあがったら、水で濡らしたしゃもじで米粒をつぶさないように十字に切ったあと、土鍋の底から空気を入れるようにまんべんなくまぜたら完成です。

 

ご飯の硬さなど好みがありますから、何度か挑戦して自分好みの炊きあがりを見つけてくださいね

 

とうもろこしと一緒に炊いても、美味しそうですね。

 

難しそうですが、土鍋で炊くご飯も何度か炊いていればコツがつかめます。

ぜひ挑戦してみてください。

 

蒸し料理

土鍋はゆっくりと熱が伝わるため、食材のうま味を引き出してくれます。

 

▲土鍋で巨大茶碗蒸し

 

▲豚肉と野菜蒸し

 

塩とお酒を振りかけて蒸したら完成する簡単で美味しいメニューです。

ポン酢やごまだれで食べるのがおすすめ!

 

煮込み料理

土鍋は長時間煮込む料理もできます。

保温性が高いので、冷めにくいのも嬉しいですね。

 

▲おでん

 

冬場にフーフー言いながらつまむおでん。

美味しいですよね。

暑い夏は、冷やしおでんがおすすめです。

 

揚げ物は危険な土鍋ですが、その他に活用方法はいろいろあります。

冬だけやなく、夏場も活躍してもらいましょう。

 

ここまでで、土鍋は揚げ物は危険なことをお伝えしました。

では、揚げ物に使える鍋はどんな鍋があるのでしょうか。

 

次に紹介していきますね。

 

揚げ物をするのに危険な土鍋以外で使える鍋は?

土鍋以外で揚げ物が出来る鍋は

土鍋で揚げ物できると思っていたのに、危険だとわかったらできません。

しかし、わざわざ揚げ物鍋を買うのも大変ですよね。

では、どんな鍋なら揚げ物OKなの?

 

揚げ物をしても大丈夫だと言われている鍋と、使用するときの注意点をお伝えしていきますね。

 

フライパン

フライパンは、どこの家庭でもよく使う調理用具なのではないでしょうか。

手の届く範囲に置いてある家庭が多いと思いますが、このフライパンで揚げ物ができたら便利ですよね。

 

フライパンでも揚げ物はできます。

しかし、注意しなくてはいけない点もあります。

 

注意ポイント

  • 油の量が少なすぎると、油の温度が一気に上がり発火する危険あり
  • フライパンの底が浅いと、油の温度が一気に上がりやすく、食材を入れたときに噴き出す可能性あり
  • 片手なので不安定

 

フライパンで揚げ物をする場合、上記の点に注意して揚げ物をしてくださいね。

 

詳しくは▼

 

グリル鍋

グリル鍋は、付属のプレートを変えるだけで「煮る・焼く・蒸す」などができる便利な電気鍋です。

 

深さもあり、卓上で揚げ物ができるので便利そうですが、使用する前に説明書を必ず確認してください。

 

注意ポイント

種類によっては、揚げ物禁止と書いてあるものもあります。

このようなグリル鍋は使用しないでください。

発火や火災の危険があります。

 

揚げ物調理可能なグリル鍋も発売されていますので、可能なグリル鍋を使ってくださいね。

 

揚げ物可能なグリル鍋がこちら▼

 

ミルクパン

ミルクパンは、1人分のミルクが温められるくらいの小さな片手鍋です。

 

ミルクパンは揚げ物にも使えます。

1人暮らしの人など、少し揚げ物が食べたいなぁと思ったときなど便利ですよ。

油は5㎜~1㎝くらいで大丈夫!

少量の油で済むのも嬉しいですよね。

 

 

と、ネットでも便利だという声が多いですね。

 

しかし、ミルクパンで揚げ物をするときに注意なくてはいけない点もあります。

 

注意ポイント

  • 油を入れすぎると、食材を入れたとき噴き出る可能性あり
  • 鍋の底の直径が小さいので、五徳との間が広いと不安定
  • 片手なので不安定

 

▲このようにコンロの上に小さめの五徳を置くと安定しますね。

 

取っ手が手前だとひっかけてしまう危険があるので、取っ手はコンロ奥側に向けておきましょう。

 

またミルクパンで揚げ物をすると、どうしても匂いがついてしまいます。

その後、ミルクを温めたとき揚げ物臭い…

 

こんなことになる可能性がありますので、ミルクパンを揚げ物に使ったら揚げ物専用にしたほうがいいかもしれませんね。

 

両手・片手鍋

両手鍋・片手鍋でも揚げ物は可能です。

 

内側にフッ素樹脂加工されていると、揚げ物が鍋にくっつきにくくなりおすすめです。

また、ホーロー製だと匂いがつきにくく熱が伝わりやすいので、カラッと揚がりますよ。

 

でも、片手鍋で調理するときは注意してください。

 

注意ポイント

取っ手に当たって、ひっくり返してしまう可能性あり。

取っ手はコンロの奥側に向けておきましょう!

 

中華鍋

中華鍋は、「焼く・煮る・蒸す・炒める・茹でる・揚げる」などができる万能鍋と言われています。

ですから、中華鍋で揚げ物はできます

さらに鉄の中華鍋なら、揚げ物に使うことで鍋に油がなじみ、焦げ付きにくくなるというおまけつき!

 

中華鍋をまっすぐコンロに置いて、鍋の半分くらいの量で揚げると上手く揚がります。

 

こんな万能鍋である中華鍋ですが、

  • 素材が鉄だから重い
  • 油の量が、他の鍋に比べて多めに必要
  • 場所を取る
  • 最初にメンテナンスが必要
  • 洗ったあとはしっかり乾かさないと錆びる

といったデメリットもあります。

何にでも使えることを考えたら、とても便利ですけどね。

 

以上、揚げ物ができる鍋を紹介しました。

 

ポイント

いろいろありますので、わざわざ揚げ物鍋を買わなくても応用できそうです。

しかし、揚げ物をするときに伴う危険もありますから、十分注意して揚げ物をしてくださいね。

 

まとめ

今回は、

  • 土鍋で揚げ物は危険?
  • 火災の可能性がある絶対NGの理由とは?

について、調べてみました。

 

土鍋で揚げ物は危険です!

火災の可能性がありますので、絶対NGですよ。

 

しかし、土鍋は揚げ物以外にいろいろと使えて便利な鍋です。

特に、土鍋で炊いたご飯はやはり美味しいですよね。

でも難しそう…と思っている方!

何度か炊いているうちに、コツをつかんで自分好みのご飯が炊けるようになりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

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